《冠婚葬祭》
心では冠婚葬祭の贈り物、お返しにぴったりの様々なお菓子をご用意しております。
日本には冠婚葬祭他、様々なシーンで『贈り物』が登場します。
お中元、お歳暮、結婚式、法事、初盆、内祝など。
そのシーン、お渡しする方の年齢や好みなどに応じて、金額や商品を調整する事も可能です。
全国発送にも対応しております。
一緒に贈りたい手紙などがある場合は、ご持参頂けましたら同封してお送りさせていただく事も出来ますので、お申し付けください^ ^
また、包装紙や熨斗、リボン、シールなど、贈り物のシーンに応じて柔軟に対応させて頂きます。ご要望をお聞かせください^ ^
悩まれた際は、お気軽にご相談下さいね。お力になれるよう、一緒に考え、尽力致します。
**…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…**
【贈り物の意味や熨斗の種類について】
熨斗には「紅白結び切り」や「紅白蝶結び」、「黒白結び切り」、「黄白結び切り」など、種類が多様にございます。
出産などの繰り返しても縁起の良いお祝い事には紅白蝶結びの熨斗が使われます。
結婚祝いの場合は、紅白結び切りの熨斗を使うことが一般的です。
また、近年では『贈り物』の『お返し』という意味合いが多くなった『内祝』。
お祝いをしてくれた人に対して、お返しを贈る習慣のことです。
おめでたい出来事があったときに身内で祝い、その幸せを周囲にもおすそ分けをするということが本来の意味。
お祝いをもらったか、もらっていないかにかかわらず『自分の家のお祝いの記念として、身近な人々に贈り物をすること、またはその贈り物』というのが、元々の『内祝』なんだそうです。
お恥ずかしながら、内祝はお祝い返しの事だと思っており、元々の意味は、我が子が産まれた時に両親に教えてもらい知りました。
また、出産内祝の時は、ご自身のお名前や苗字ではなく、お子様のお名前を記載するのが一般的です。
贈り物のシーンによって熨斗の種類が違ったり、名入れが違ったりしますので、ご注意ください。
お祝い事の熨斗同様に、内祝の方も、結婚内祝なのか、出産内祝なのかで熨斗の種類が違いますので、差し支えなければ、詳細をお伝え頂きますようお願い致します。
**…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…**