【敬老の日の由来】海外にはない?贈り物にリンドウの花が選ばれる理由と健康への願い
投稿日: 投稿者:OOCHIKANAKO

毎年9月の第3月曜日は「敬老の日」。
長年、社会やご家族を支えてくださった人生の先輩方へ、感謝と敬意を伝える国民の祝日です。
皆様は、この敬老の日がどのようにして始まったかご存知でしょうか?
また、日本以外の国にも同じような日があるのか、そして定番のお花「リンドウ(竜胆)」にどのような意味が込められているかをご存知ですか?
今回は、敬老の日の奥深い歴史と、贈り物に込められた「健康への願い」について紐解いてみたいと思います。
海外にはない?日本特有の温かい文化
海外にも「敬老の日」はあるのでしょうか。
実は、「敬老の日」として国民の祝日(お休み)にまでなっているのは、世界的に見ても日本特有の珍しい文化です。
アメリカやイギリス、イタリアなど海外にも似たような記念日は存在し、「祖父母の日(Grandparents' Day)」として親しまれています。しかしこれらはあくまで「孫からおじいちゃん・おばあちゃんへ感謝を伝える日」という家族間のイベントとしての意味合いが強く、国全体で「長年社会に尽くしてきたご高齢の方を敬い、長寿を祝う」という日本の敬老の日とは少しニュアンスが異なります。
血の繋がりに関わらず、人生の先輩方すべてに感謝と敬意を向ける。日本の敬老の日は、世界に誇れるとても温かい文化だと言えますね。
兵庫県の野間谷村(現在の多可町)で開催された
「敬老会」にあると言われています。
当時の村長が「お年寄りを大切にし、
その知恵を借りて村作りをしよう」と
提唱したのが始まりです。
農閑期で気候の良い九月中旬に開かれたこの催しは
「としよりの日」として全国に広まり、
やがて「老人の日」を経て、
現在の「敬老の日」へと発展しました。
敬老の日は、単なるイベントではなく
「身近な人を大切に想う、草の根の優しい運動」から
生まれた、心温まる記念日なのです。
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聖徳太子も定めた高貴な色。リンドウの花が選ばれる理由
敬老の日のギフトとしてよく選ばれる、紫色の美しい花「リンドウ」。
この花が選ばれるのには、大きく2つの理由があります。
1. 最高位を表す「紫色」
飛鳥時代、聖徳太子が定めた「冠位十二階」において、紫色は最高位の者が身につける最も高貴な色とされていました。長寿を祝う古稀(70歳)や喜寿(77歳)のテーマカラーも紫色であり、敬意を表すのにふさわしい色合いです。
2. 病気に打ち勝つ「生薬」としての力
リンドウの根は、古くから胃腸を整える漢方薬(生薬)として重宝されてきました。「病気に打ち勝つ」という強い生命力を持つことから、「いつまでも健康でいてほしい」というご長寿への祈りが込められています。
大切な人の健康を願う日だからこそ、「本物」を
リンドウの花に込められた「健康でいてほしい」という願い。
それは、私たち愛媛県西条市の「和洋菓子心」がお菓子作りに込めている想いと全く同じです。
当店の店主(やすくま)は、幼少期から重度のアレルギーや喘息、中学生の時にはバセドウ病を発症し、食べ物のことや添加物のことを何も知らずに大人になったことに深い後悔を抱いてきました。その姿を一番近くで見守ってきた妻であり代表の私は、完全無添加の食事を完璧にするのは難しくても、ドレッシングやお漬物、パンに至るまで、手に入る食材で、ただ、できる限りのことをしてきました。
だからこそ当店では、「食の安全・安心」において一切の妥協をいたしません。マーガリンなどのバター代替品、保存料、人工甘味料、そして合成・天然を問わず着色料などは完全不使用です。マカロンの鮮やかな色合いも、苺や宇治抹茶などの100%自然素材のみで調色しています。(※マカロンの一部やムラング等のメレンゲ菓子には、お菓子の構造上精製糖を使用しておりますが、その他の添加物は使用しておりません)
今年の敬老の日は、体に優しいスイーツで感謝を伝えませんか?
「毎日食べるものではないお菓子だからこそ、体に負担をかけない本当に良いものを。」
実店舗には、西条市をはじめ、飯岡・玉津校区のご近所の皆様、そして新居浜市、今治市、松山市、四国中央市など広域から「本当に安全なものを」と求めるお客様に足をお運びいただいております。
そして敬老の日には、遠く離れた大切な方へも当店のスイーツを全国発送にてお届けしております。
ご自身の、そして大切なご家族の健康を深く気遣う皆様へ。今年の敬老の日は、「美味しい」だけでなく「体に負担をかけない安心」を贈りませんか?
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