和洋菓子心のキャラクター、ここくまの画像。その隣には和洋菓子心のロゴマーク。
桜の形のマカロン

《お彼岸》

お彼岸は日本ならではの伝統文化。春と秋に2回訪れます。お墓参りや、仏壇の掃除、お供えをしてご先祖様を供養する期間とされています。

このページではそんなお彼岸についてお話ししたいと思います!

【目次】

  • ・お彼岸のルーツ
  • ・何をすれば良い?
  • ・お彼岸はいつ?
  • ・お供え
  • ・ひとこと。

上記の流れでお話しさせて頂きます。気になるところだけでも、ご覧になってみてくださいね♪

和洋菓子心 夜の店舗外観
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《お彼岸のルーツ》

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私は仏教の行事だと思っていました。ですが、お彼岸は、日本古来の考え方であり、日本ならではの文化のようです。

私なりに、解説してみたいと思いますので、興味がある方はお付き合いください。

仏教はインドで生まれ、朝鮮半島を通じ中国から日本へ伝わったとされていますが、お彼岸は日本古来のもの。

「般若波羅蜜多(はんにゃはらみた)」ではじまる、《般若心経》。サンスクリット語で「パーラミター」とは「完成する、成就する」という意味です。

仏教の場合、『欲や煩悩、苦しみに満ちた輪廻の世界から解脱し、迷いのない悟りの境地に達すること』を表すんだそうです。

パーラミターを、川を挟んだ向こう岸【彼岸】に例えたのが、私達日本人の伝統行事《お彼岸》です。

私達の生きる煩悩の世界はこちら側の岸【此岸(しがん)】と呼ばれます。

日本古来の自然観や先祖崇拝の影響から、亡くなった家族、ご先祖様は迷いのない【彼岸】へと渡り、私達の生きる【此岸】に、時々姿を現すと考えられるようになったんだそうです!

《春分の日》と《秋分の日》は、太陽が真東から上り真西へと沈みますよね。このことから、彼岸と此岸とが通じやすくなると考え、この時期に先祖供養をすることで、ご先祖様のご冥福をお祈りするとともに、自らもいつか迷いのない此岸に到達できるようにと願ったことが始まりです。

彼岸は、彼岸と此岸(あの世とこの世、ご先祖様と私たち)が交流する行事。そのための場所が『お墓』。ご供養するためにお彼岸にお墓参りするのが日本の行事となっています。

しかし、仏教を開いたお釈迦様は、もともと霊魂の存在は認めていません。人は死後四十九日で別の存在に生まれ変わる(輪廻転生)か、輪廻転生の世界から解脱するか、どちらかの道に進むという考え方です。

ご先祖があの世にとどまり、お盆やお彼岸の時期になるとこの世にやってくるという考え方は、仏教が伝わる以前から存在していた、日本古来の先祖崇拝信仰の名残りなんだそうです。

日本ならではの太陽信仰と、伝わってきた仏教とが交わって、日本ならではのお彼岸につながったと考えられています。

少しややこしいのですが、伝わりましたか??

もう少しお話しすると、日本は元々、神道なのだそう。

【八百萬(やおよろず)の神々】という言葉があるように、私たち日本人は、自分たちを取り巻く万物に神を見出し、感謝と畏れとともに歩んできたとされています。

ご先祖様を大切に。全ての物に感謝を込めて。それが日本の考え方でした。その日本古来の考え方が残っているのが【お彼岸】なのかなと感じています。

日本ならではの行事と思うと、大切に守り、残していきたいなぁと…そんな風に感じている今日この頃です。

ご先祖様を大切に思う気持ち、そして自然の恵みへの感謝。その心が根底にあるお彼岸だからこそ、当店では、不自然な添加物を使わない『自然の恵みそのままの優しいお菓子』をご提案したいと心から思っております。

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こだわりの秋の素材

《何をすればいい?》

春と秋に訪れるお彼岸。何をすればいいのか、そんな質問を受けることもあるので、簡単に解説したいと思います(^^)

お墓参り。お墓の掃除。ご仏壇のお掃除やお供え。他家へのお参りやお供え。お寺主催の法要(彼岸会)への参加。などでしょうか。

※浄土真宗は異なるようです。※

お墓が遠方で簡単には帰れない方も多いかと思います。心の中で思い出し、ご先祖様へ感謝したり、日頃の報告をしたり、家族で団欒の時間を過ごし、思い出話に花を咲かせたりするのも、良いのかなと思います。

ご先祖様に感謝する、そんな時間を作ってみてください(^^)

家族団欒と無添加スイーツ

ご自宅で、ご先祖様を想いながら、当店の無添加スイーツを囲んでご家族で思い出話に花を咲かせる……。そんな温かい時間そのものが、最高のご供養になるのではないでしょうか。

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《お彼岸はいつ?》

お彼岸は《春分の日》と《秋分の日》を中日として、前後3日の7日間とされています!

2025年の春分の日は3月20日なので、前後3日の3月17日から3月23日までの7日間。

2025年の秋分の日は9月23日なので、前後3日の9月20日から9月26日までの7日間。

1週間のうち、どこか1日だけでも、ご先祖様を思う、そんな時間を作ってみるとよいかも知れません。

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《お供え》

彼岸団子やおはぎ、お日持ちのする缶詰や、果物、ご先祖様が生前お好きだったものなどをお供えすると良いかと思います。

和洋菓子心でもおはぎや、箱ギフトなどご用意可能ですので、悩まれた際は、お気軽にご相談ください^ ^

究極の無添加渋皮煮パウンドケーキ
抹茶小豆のパウンドケーキ
和洋菓子心の箱ギフト リボンギフト

当店の看板商品であるマカロンは、和洋菓子心のモチーフである「桜」の形をしております。春のお彼岸のお供えとしても大変人気があり、お喜びいただけるかと思います。

また、常温でのお供えでしたら、日持ちがして安心な『心輪(こころん)クッキー』などの焼き菓子も大変おすすめです。マーガリンや保存料を使わず、本物の素材だけでお作りした焼き菓子は、大切な方への贈り物として多くのお客様に選んでいただいております。

心輪クッキー

箱ギフトの際は熨斗がけにも対応しております。熨斗は『御仏前』『御佛前』『御供』など、ご希望に応じてご対応致します。お気軽にお申し付けください。

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《ひとこと》

お彼岸特集。最後までご覧くださった皆様、お付き合いくださり、ありがとうございました!!少しでもお彼岸のこと伝わっていたら幸いです。

我が家は、じぃちゃん大好きなじいちゃんっ子の娘がいて、事あるごとにじいちゃんや、おじの話がでます。何度も何度も呼ばれ、困っているかも?笑

あたたかな思い出

見守っていてくれてる、そんな気がすることが時々。感謝しつつ、今を生きるみんなで協力しつつ元気に生きていきたいと思っています。

生前当店のケーキがお好きだったからと、大吟醸のケーキやマカロンを御供えし、みんなでケーキ食べてる!そんな声もお寄せいただいたりもして…大切な方との思い出の一つに当店のケーキがあること、大切な団欒にご利用いただけること、ありがたく思っています。

お彼岸のお供えに迷われたら、お気軽にご相談くださいね♪

お彼岸という日本ならではの優しい時間が、
皆様にとって心温まるひとときとなりますように。

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